SyncTimerのコードをいくつかのモジュールに分解した
これまで Main.elm
だけで作ってきた Elm のコードが増えて見通しが悪くなってきたので、いくつかのモジュールに分解した。
今回はリファクタリングなので機能の変更はなし。
これまで Main.elm
だけで作ってきた Elm のコードが増えて見通しが悪くなってきたので、いくつかのモジュールに分解した。
今回はリファクタリングなので機能の変更はなし。
SyncTimerのリファクタリングを行った。今回のテーマは「どこまでをElmで管理すべきか?」ということ。
リファクタリングとは、動作を変更させずにコードを整理する作業のことである。 繰り返している無駄な機能をまとめたり、わかりやすく整理することで保守しやすくすることができる。